まずは・・・・・・・・
と言うことで、先日のレース内容です。
今回は、ダブルエントリーでしたので、わけます。
で・・・・・・・・・
540ですが、現地について、いつものようにPITを設営して、今回は、のんびりと準備ができました。
参加人数も、若干少なく開始時間を少し遅らせてのスタートです。
540は、9人の参加で、自分は、1ヒート目スタートでしたので・・・
開始前に少々タイヤを探るべく、練習走行です。
いつものように路面が上がると思ったので、(F1や12が走るので・・・)最初から、+20で・・・
カーペットタイヤですので、特に問題になることもなく、良いんじゃない?
と言うことで、そのまま開始を待ちました。
SETは、イリジョン・NESTとも、車高・キャンパー以外は、まったくの変更なしで、何より駆動の軽さと、ストレートスピードを重視して、来ましたので、後はみんなと走ってみないとわかりません。
ギア比は、イリジョンより、ピニオンを一枚あげただけで・・・・
と言うことで、540スタートです。
今回は、ダブルエントリーでしたので、わけます。
で・・・・・・・・・
540ですが、現地について、いつものようにPITを設営して、今回は、のんびりと準備ができました。
参加人数も、若干少なく開始時間を少し遅らせてのスタートです。
540は、9人の参加で、自分は、1ヒート目スタートでしたので・・・
開始前に少々タイヤを探るべく、練習走行です。
いつものように路面が上がると思ったので、(F1や12が走るので・・・)最初から、+20で・・・
カーペットタイヤですので、特に問題になることもなく、良いんじゃない?
と言うことで、そのまま開始を待ちました。
SETは、イリジョン・NESTとも、車高・キャンパー以外は、まったくの変更なしで、何より駆動の軽さと、ストレートスピードを重視して、来ましたので、後はみんなと走ってみないとわかりません。
ギア比は、イリジョンより、ピニオンを一枚あげただけで・・・・
と言うことで、540スタートです。
予選1回目
スタッカースタート3番手
特に何もなく、普通に走りました。
大きなミスもなく、完走・・・・
この時点で、2番手・・・・・・・
予選2回目
タイヤを変更・・・・・
路面が重く感じてきたので、スイ-プ28に変更・・・・
このままでは、PPは取れそうもないので、予選1回目で、やった危険なラインで、ギリギリ走行です。
ワンミスで、Tストップ&ナックルパンチの可能性があるのですが、これが一番効果があったので・・・・
で、作戦成功。。
なんとかPPを取りました。
ここまでの車は、
シャーシ TA05VerⅡ タミヤフルOP
ボディ エルバ350 軽量
ESC KO CPⅢ 540プログラム (キーエンス シュバリエダッシュ)
タイヤ 采+20・スイープ28
モーター ジョンソン18000rpm (エクストリームステルスショッキー23T用)
バッテリー エクストリームVR WC IB4600
決勝
なんとかのPPで、このままいこうか、この後の23Tのことも考えて・・・・・・・・
と思いきや、バッテリートラブルで・・・・・
完全に放電できなくて、しかも中途半端充電でしたので、3800ぐらいしか入りませんでした・・・・
バッテリーは、AL4500のZAPですが、結構これだけ、練習に使いまわしていたものなので・・・・
まっいいか・・・
楽しければ・・・
と言うことで、何もなかったように、バッテリー消費を防ぐために、N.Sに車だしをおねがいして、スタートです。
スタートしてから、周りとの差があまりなかったので、順当に周回を重ねていますが、徐々にバッテリーか、モーターか、たれ気味・・・・
怪しいので、温存で、ゆっくり車速を乗せての走行で、燃費を稼ぎながら、後続車との車間距離を見ながら、走行。
さすがに、インフィールドでは、かなりプッシュされますが、ラインをブロックしながら、走行です。
で、残り二分の所で、後続車にプッシュされてしまい、亀さんに・・・・
一気に後退しますが、気持ち的に吹っ切れたので、タイムアタックラインで、走行・・・
何とか3番手に滑り込むことができました。
今回のレースで反省点は、きちんとしたバッテリーとモーターの管理をしましょう。
細かくは、かなりの情報が取れたので、今後活かしていきたいです。
いつも、23Tばかりでしたので、いつもと違う方々と走れて楽しかったな。
540ツーリング
順位 ドライバ-名 ベスト リザルト
Aメイン
1/ 1] 武田 敦 1R: 46L 8'05.800"
2/ 2] 菅野大樹 1R: 46L 8'06.660"
3/ 3] 竹内 誠 1R: 46L 8'07.700"
4/ 4] 斉藤直彦 1R: 45L 8'02.160"
5/ 5] 清野祐介 1R: 34L 8'20.910"
Bメイン
1/ 6] 鳥居塚力 1R: 35L 8'10.050"
2/ 7] 今井謙一 1R: 34L 8'00.370"
3/ 8] 玉鳥翔 1R: 26L 8'04.930"
4/ 9] 玉鳥 りょう 1R: 20L 8'09.530"
スタッカースタート3番手
特に何もなく、普通に走りました。
大きなミスもなく、完走・・・・
この時点で、2番手・・・・・・・
予選2回目
タイヤを変更・・・・・
路面が重く感じてきたので、スイ-プ28に変更・・・・
このままでは、PPは取れそうもないので、予選1回目で、やった危険なラインで、ギリギリ走行です。
ワンミスで、Tストップ&ナックルパンチの可能性があるのですが、これが一番効果があったので・・・・
で、作戦成功。。
なんとかPPを取りました。
ここまでの車は、
シャーシ TA05VerⅡ タミヤフルOP
ボディ エルバ350 軽量
ESC KO CPⅢ 540プログラム (キーエンス シュバリエダッシュ)
タイヤ 采+20・スイープ28
モーター ジョンソン18000rpm (エクストリームステルスショッキー23T用)
バッテリー エクストリームVR WC IB4600
決勝
なんとかのPPで、このままいこうか、この後の23Tのことも考えて・・・・・・・・
と思いきや、バッテリートラブルで・・・・・
完全に放電できなくて、しかも中途半端充電でしたので、3800ぐらいしか入りませんでした・・・・
バッテリーは、AL4500のZAPですが、結構これだけ、練習に使いまわしていたものなので・・・・
まっいいか・・・
楽しければ・・・
と言うことで、何もなかったように、バッテリー消費を防ぐために、N.Sに車だしをおねがいして、スタートです。
スタートしてから、周りとの差があまりなかったので、順当に周回を重ねていますが、徐々にバッテリーか、モーターか、たれ気味・・・・
怪しいので、温存で、ゆっくり車速を乗せての走行で、燃費を稼ぎながら、後続車との車間距離を見ながら、走行。
さすがに、インフィールドでは、かなりプッシュされますが、ラインをブロックしながら、走行です。
で、残り二分の所で、後続車にプッシュされてしまい、亀さんに・・・・
一気に後退しますが、気持ち的に吹っ切れたので、タイムアタックラインで、走行・・・
何とか3番手に滑り込むことができました。
今回のレースで反省点は、きちんとしたバッテリーとモーターの管理をしましょう。
細かくは、かなりの情報が取れたので、今後活かしていきたいです。
いつも、23Tばかりでしたので、いつもと違う方々と走れて楽しかったな。
540ツーリング
順位 ドライバ-名 ベスト リザルト
Aメイン
1/ 1] 武田 敦 1R: 46L 8'05.800"
2/ 2] 菅野大樹 1R: 46L 8'06.660"
3/ 3] 竹内 誠 1R: 46L 8'07.700"
4/ 4] 斉藤直彦 1R: 45L 8'02.160"
5/ 5] 清野祐介 1R: 34L 8'20.910"
Bメイン
1/ 6] 鳥居塚力 1R: 35L 8'10.050"
2/ 7] 今井謙一 1R: 34L 8'00.370"
3/ 8] 玉鳥翔 1R: 26L 8'04.930"
4/ 9] 玉鳥 りょう 1R: 20L 8'09.530"
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DRCCの540のレースで一緒に走ってたんですね~(笑)